【災】

今年の漢字が決まりました。

そりゃそうですよね。今年は大変なことがたくさんありました。

●大阪府北部地震

●西日本豪雨

●命に関わる危険な暑さ

 

たまにテレビなどを見ていると、ニューステロップなどで『震度4の地震がありました』なんていう報道があっても、あまり驚かなくなってしまっています。

感覚がマヒしてしまっているのでしょうか…

 

2018年も残りわずか、今年も残り少ないですが、無事に過ごせたことをうれしく思います。

スマホ校内持ち込み

来年度から大阪府の公立小学校・中学校への携帯電話・スマホの持ち込みが認められることになったようです。

6月に起きた大阪北部地震を機に見直しの声があり、災害時に連絡を取り合えるようにするとのこと。

もちろん学校へ持って行っても校内での使用は禁止されるようですが。

確かにこういった災害時の緊急連絡は必要ではありますが、きっと紛失や盗難など様々な問題も同時に起きてきそうです。

子どもに持たせる場合は、きっちりと管理できるように指導することも大事です。

数学検定

最近は英検やらTOEICやらTOEFLやらとにかく英語教育が大事だと言われていますが、

すごいニュースが飛び込んできました。

小学5年生の男の子が数学検定1級に合格したとのこと。

先週も書きました通り、私も理系の人間でしたから、問題を見てみようと試みましたが…

ヤバい…歯が立たない。

ブランクもあることを抜きにしても、10数年前の自分でも解けなかったのではないかと感じます。

こんな問題を小学5年生がスラスラと解いてしまうなんて。。。

大学入試共通テスト試行調査

先日行われた大学共通テスト試行調査。

私も理系の人間ですので、数学のテストについてざっと目を通してみました。

まぁこれまでのセンター試験と大きく変わりましたね。問題ページ数が約1.5倍。

これまでは機械的に解いて時間勝負のような感じでしたが、とにかく文章が多い。

公立中学校の適性検査入試も彷彿させるような感じを受けました。

問われていること自体はそこまで難しくはないですが、とにかく読解力。

ということはやっぱり国語も大事??

これからの受験生には総合的な学力が必要となりそうです。

文高理低

公募推薦が少しずつ始まり、本格的に大学受験の季節となってきました。

最近の傾向は文高理低。文系の中でも国際関係の学部が人気を集め、偏差値が高くなっています。

やはり【グローバル教育】と言われだしたのが影響しているのでしょうか。

では前回のブログでも紹介した通り、これからは【プログラミング教育】の時代だ!と言われ始めると、10年後くらいにはまた理系が難しくなるかもしれないですね。

おそらくこれからは両方できる人材が必要になってくるような気もしますが…。

IT人材の不足

2020年度から小学校でも必修となるプログラミング教育。

少しずつITに対応できるような人材を育てる動きになっては来てはいますが、

実は経済産業省の試算ではすでにIT人材が30万人近く不足している状態だという。

ITがどんどん進化していってはいますが、人が追い付いていない状況で、IT人材の不足状況はますます進んでいくと予想されています。

それもそのはず。私たちの世代は学校でプログラミングなんて学んでこなかったので、何をどのように指導すればいいのかわからないのですから。

教育ももちろん予算はあるとは思うのですが、より良い教育を受けてもらって人材を育てていくために、いろんな取り組みや企業とのタイアップなど考えていってもらいたいです。

アニメーション

近畿からは程遠い学校ではありますが、東海大学山形高校で新たな取り組みをされるようです。

選択科目の1つとして【アニメーション科目】を設けるとのこと。

確かに日本のアニメ文化は世界的にも有名ではありますが、普通科の学校でこういった科目を設けるのは非常に珍しいのではないでしょうか。

今の子どもたちが当たり前のようにアニメを観たり、ゲームをしたりしているが、実際にどのような仕組みになっているのかを知るきっかけとしては非常にいいのではないかと思います。

興味を持つものを探究することでより深い知識が得られるので、こういった取り組みをすることによるリスクはあるかもしれないですが、ぜひとも成功してほしいです。

部活動の変化

各学校の部活動。

メジャーなものからマイナーなものまでさまざまありますが、ついにこんなものまで出てきたようです。

 

【ヨガ部】

 

確かに近年女性の間でかなり人気にはなってきていますが、まさか部活動として登場することになるとは…

高校生の女子部活加入率は全体的にかなり低いようなので、ヨガ部が盛んになれば加入率の改善につながるかもしれないですね。

私立教員採用強化セミナー

922日、106日、1020日と3回にわたって、教員を志している方対象に、

『私立教員採用強化セミナー』を実施いたしました。

3日間とも盛況で、いずれの日も会場がほぼ満席となりました。

大阪体育大学浪商中学校・高等学校校長 清水 俊彦様

京都産業大学附属中学校・高等学校校長 福家 崇明様

金蘭会高等学校・中学校 校長 田中 好浩様

ご講演いただきありがとうございました。

午前5時間制

東京都目黒区の小学校で導入している午前5時間制授業。

一般的には午前に4時間授業を行ってから給食。昼からは1時間ないしは2時間授業を行って下校のパターンが多いが、午前中に5時間授業を行うのは驚きです。

もちろん授業時間も40分と短縮しているようですが、実施している小学校の発表によると成果は得られているとのことです。

大きな利点としては、放課後の時間の確保ができるようになったということ。

教員の研修や研究活動に充てることもできれば、家庭学習や宿題に一人で取り組めない子どもに対しての個別指導に充てることもできる。

今は放課後の時間を学童などで過ごす生徒も多くなってきているが、学校で面倒を見てくれるのは非常にありがたいですね。