卒業作品展

先日、訪問した学校で卒業作品展が開催されていました。

その学校には美術コースがあり、水彩画、油絵、写真、中には将来住んでみたい家の模型などもありました。

高校生活3年間で学び、体験したことが作品に反映されているんだなぁと感じることのできる作品ばかりでした。

この学校には、セブ島での英語キャンプに参加してくれた生徒もいて、今年卒業を迎えた生徒もいます。

学校で見かけると、手を振ってくれたり、声をかけてくれたり、キャンプが終わっても変わらずに接してくれることを本当にうれしく思います。

卒業してまた新たな挑戦が始まると思いますが、高校生活で学んだこと、出会った友達を大切に進んでほしいと思います。

私も陰ながら応援しています。

TN

厳しい冬の向こうに

受験シーズン。

試験の後にあるのは、合否発表です。

志望校合格に向けて、一生懸命努力を続けてきた受験生にとって、合格の2文字ほど、嬉しいものはないでしょう。厳しい受験勉強を続けてきたからこそ、得られる喜びです。

一方で、残念ながら合格できなかった生徒がいることも、現実です。 

今から、20年前に教えていた生徒のことを書きます。

360度、どこから見ても「真面目」なU君は、実力テストの成績も内申点も合格ラインを超えていました。彼が目指したのは、今でいう「公立トップ10」の高校でした。

誰もが合格を信じて疑わなかったのに、結果は不合格。

試験の前日から、風邪をひき、高熱と頭痛の中で、本来の実力が発揮できなかったことが、その原因でした。

合否発表の後、塾に来てくれたU君。涙を流すということは、真剣に向き合ってきた証拠。かける言葉もありませんでした。

U君が塾に来てくれたのは、あれから3年後でした。京都大学に現役で合格したという嬉しい知らせを持って。

「高校受験で悔しい想いをしたから、3年間頑張り続けることができたんです」

そう話してくれたU君のことが忘れられません。

人間、生きている間は、ネガティブなこともあります。

それをどのように、プラスに転じていくか。後で振り返って、「あの辛い経験があったからこそ、今の自分がある!」 そう思えるようになりたいですね。(YG)

最大の素数

数日前、ネットで話題になりました『最大の素数』

記事によると23,249,425桁だとか…

ただただ数字が並んでいるだけの本。

見てみたい気がします。(MY)

自己表現

 仕事柄、外国人の面接をする機会が良くあります。個人差はありますが、自己表現に関して日本人との違いに気づかされます。

 

 日本では(私の経験上)、志望動機や経歴などを丁寧に説明して、面接官の質問に答えていくという感じだと思います。もちろん外国人の場合も同じような事は話しますが、より自分が何を達成してきたかについてアピールするように思います。

 

 面接は自己アピールの場ですが、やはり外国人の方のほうが自分を表現するプレゼンテーション能力が高いように思います。これは、文化的なことや学校での教育によるところが大きいのではないでしょうか。何をどのように伝えるか、ということを小さい頃から自然と学んでいるので、多少大げさに感じたとしても、それなりに説得力を感じます。

 

 私たちは英語を学んでいますが、英語はコミュニケーションの手段の一つであり、自分の考えや意見をどのように相手に伝えるかということを改めて学ぶ必要があるのではないでしょうか。(WY)

 

自動翻訳機の研究開発が加速

先日NHKのニュースを見ていたら、東京オリンピックに向けて自動翻訳機の精度が急速に進み、いよいよ完成段階にきていることを報じていました。

既に実用化されて、無料のアプリを使い沖縄から東北地方の方言まで英語にほぼ完ぺきに直せるようになっていましたね。

タクシー運転手さんが使用していましたが、なんの問題もなく使用できるレベルになっていました。

世間ではグローバル化の中で、4技能の必要性をよく問うていますが、ここまで自動翻訳機のレベルがこの様に上がれば、特に今後は読む力及び書く力が必要になってきますね。

海外旅行レベルの英会話ならば、勉強しなくてもアプリさえあれば全然問題ないですね。このアプリが3040の国に対応できるらしいです。

こうなってくると我々は今後何のために勉強したらいいのか。果たして今の英語の勉強でいいでしょうか?

MG

ABC Song

先日語学の教材を作成中に初めて知ったことがあります。

私が何十年と歌い続けていたABCの歌と、授業でネイティブの先生が教えるABCの歌は少し違っているのです。

私が知っているABCの歌は、きらきら星の歌のリズムに合わせて

A,B,C,D,E,F,G

H,I,J,,K,L,M,N

O,P,Q,R,S,T,U~♪

と歌っていましたが、ネイティブの先生は

A,B,C,D,E,F,G

H,I,J,,K,L,M,N,O,P

Q,R,ST,U,V~♪

と歌います。

 H,I,J,K」までは同じリズムなのに、突然「L,M,N,O,P」でとても早く、せわしなくなるんですね…

規則的なリズムで歌うのではなく、1泊に「L,M」「N,O」の2文字ずつ歌い、「N」で区切らず「P」まで歌います。

そしてそれ以降の歌い方も異なっています。

調べてみると、日本では私と同じように同じリズムで「N」で区切った歌を覚えている人が多いようです。

日本人に歌いやすいようにアレンジされたのでしょうか。

ご存じでなかった方は一度検索されてみてください。

KK

新年ごあいさつ

新年明けましておめでとうございます。

年末年始いかがお過ごしでしたか?

年が明けるとすぐに私立中学の入試が始まります。2月には高校入試も。

毎日気温を聞くだけで寒くなりますが、受験生はもちろん、それ以外の方も

体調管理には十分お気を付けください。

本年もどうぞよろしくお願い致します。

TN

語学留学

 語学留学の行き先と言えば、どこを思い浮かべますか?

 カナダ、オーストラリア、イギリス、アメリカ等がメジャーなところですよね。

 ところが、近年、フィリピンへの留学者が急増しているって、ご存知でしたか。

 2015年は、年間35,000人以上の日本人が、フィリピンに語学留学しているのです。

 その魅力は、マンツーマンレッスンとリーズナブルな料金!

 ネイティブスピーカーたちとグループで話ができるという方であれば、フィリピンよりも欧米留学をお勧めしますが、「11で話をするのも不安」というような方であれば、フィリピン留学が効果的かもしれません。

 優しくて、一生懸命なフィリピン講師は、親切かつ丁寧に指導してくれます。

 「いつか英語を話せるようになりたい!」とひそかに思っている方!

 フィリピンにレッツゴー! (KY

努力によって得られるもの

早いものでもう12月ですね。学校現場では、まさに「師走」ということで慌ただしい毎日が展開されているかと思います。

また、受験生にとっても正念場を迎えるこの時期に、是非ともご紹介したい言葉があります。

努力して結果が出ると、自信になる。

努力せず結果が出ると、傲りになる。

努力せず結果も出ないと、後悔が残る。

努力して結果が出ないとしても、経験が残る。

 この言葉の発信者は不明ですが、頑張ってはいるものの、思うように結果が出ないという受験生には伝えたい言葉の一つです。私自身も学校や塾、予備校で実際に生徒たちに話したことを覚えています。どうしても結果に目がいきがちな時期ですが、後になって「あの時の経験が…」と思われた方は多いのではないでしょうか。

努力によって得られるものは自信と経験。努力せずに、あるいは努力が足りなかったことで悔いが残るようなことは避けたいものです。 

目の前の生徒たちに、人生の先輩としてこれらの言葉と共に、今の頑張りを後押ししてあげていただければと思います。 

IT