道徳教科化

道徳が教科化。つまり道徳も成績がつけなければならない時代がやってきました。

通常の5教科であれば、ペーパーテストや提出物の状況、副教科も作品の出来などで評価することはできるが、道徳を評価するってどうなるのでしょうか。

思いやりを持ったり、人にやさしくできたりすると高評価なのでしょうか。

でもどうやってはかりますか?授業中の発言や作文でしょうか?

作文であればほとんどの子どもたちは『きれいごと』は書けると思います。

いじめはいけない。不自由な人には親切に。相手の気持ちに立って。

でも実際はどうでしょう。

私は電車通勤しているのですが、目の前に妊婦さんがいても、お年寄りはいても知らんぷりな人はたくさんいます。

頭ではわかっていても、『実際に行動に移せるか』が重要なのではないでしょうか。

教科化することによって、なにか改善されるのであればいいのですが、あまり期待は持てなさそうな気がしてなりません。(MY)

やっぱり英検

旺文社が調査した内容によると、大学入試の英語で導入される外部資格・検定試験に関して、高校生の約90%が英検を利用予定である回答したようです。

先日、20年度から開始する共通テストの外部資格として従来の英検は適用されず、新方式の英検が採用されるというニュースが話題となりましたが、結局高校生にとっては、英検は最も身近な存在なのでしょう。

英検取得に向けまして、フィリピンセブ島での留学をオススメしておりますので、ご興味のある方はぜひご検討ください。(MY)

http://www.kaisei-english.jp/

THE 世界大学ランキング

最近でも現役東大生がありとあらゆる知識を披露するようなクイズ番組や、ひらめき力が重要となるようななぞなぞに近いクイズ番組などで、活躍している光景を目にすることがあります。

ではこの東京大学、日本ではトップの大学ではありますが、実は世界的にみると46位なんです。

主に論文引用数、つまり研究の影響力が欠けているという評価になっています。

日本人はもともと真面目で勤勉であると国際的にも評価されてきましたが、もっと世界にも目を向けていかないといけないのがわかりますね。(MY)

共通テスト試行調査

2020年から変わる大学入学共通テスト。

その施行試験が昨年11月に実施され、つい先日結果および分析が発表になりました。

変更点の目玉として、一部「記述式」の問題が出題されるとのことでしたが、

数学においてはその記述式の解答率が非常に低かったようです。

記述式問題が3問出題され、解答率はすべて10%以下。

そして半数近い生徒が無解答だったようです。

 

問題を見直す必要があるのか。

指導内容を見直す必要があるのか。(MY)

この学校に入って本当によかった

 ここ数年、ある通信制高校の入学式と卒業式に来賓として出席しています。

 自分自身、小中高あわせて、24回、入学式と卒業式にでたことになりますが、まさか、壇上に立ち、祝辞を読む立場になるとは思ってもみませんでした。

 今年の卒業式で特に印象に残ったのは、卒業生の答辞でした。

 中学時代、不登校の経験をしたその生徒は、不登校そのものも辛かったが、周囲(特に家族)の理解が得られないことに、より一層の辛さを感じたようです。

 確かに、親から見れば、ある日突然、子どもが学校に行かなくなった時、驚き、戸惑い、悲しみ、時に、腹立たしさも感じるかもしれません。

 親も辛いですが、当人はもっと辛いものです。

 通信制の高校に入学し、徐々に学校に通えるようになった彼は、かつて不登校だったとは思えない、堂々とした態度で答辞を読み上げていました。

 「この学校に入って本当によかった」―そんな想いがひしひしと伝わってきました。

 わたしたちは、意識的に、あるいは無意識に他人の人生に影響を与えています。

 きっと、この学校の先生たちは、全力で生徒のために働きかけをしてきたのでしょう。教師という職業は、成長過程にある生徒たちに、よくもわるくも強い影響を与えます。

 「この学校に入ってよかった。あの先生に出会えて本当によかった」

 教師にとって何よりも価値のある言葉ではないでしょうか。 (KY

部活動のガイドライン

先週13日、運動部の部活動に関するガイドラインがまとまったようです。

(一部抜粋)

2日以上の休養日を設けるとともに、1日の活動時間は平日2時間、休日3時間程度までとする。高校の部活動に原則適用するものとした。

私が学生だったころには考えられないですね…

1日の練習時間が2時間。私も中学時代はバスケットボール部に所属していましたが、フォーミングアップで30分はとってしまうので、2時間なんてあっという間じゃないでしょうか。

しかも週2日以上の休養日ということは最大で練習できたとしても週5日。

もちろん先生方も放課後は部活顧問以外にもしなければならないお仕事があることもわかりますが、ちょっと活動時間が短すぎると思うのは私だけでしょうか。

部活顧問の派遣等もされている時代ですので、これからはこういった業態がもっと活発になるのかもしれないですね。

(MY)

外国語を話せたらいいなと思うとき

先日電車に乗っていると、外国人の家族が乗り込んできました。

その家族の小さい子どもが、私の前に座っていたおじいさんの目の前に走ってきて、

外国語で何か言いました。

おそらく、そこに座りたい。というような言葉だったんだと思います。

おじいさんからすると、お孫さんくらいの年齢の子どもです。

おじいさんは、その言葉を理解されたのかどうかはわかりませんが、

「どうぞ」と席をその小さい子にゆずりました。

すると、おじいさんの横に座っていたおばさんが、すかさず立ち上がり、

おじいさんに席をゆずりました。

 

もし、私がなにか外国語がはなせたら

「日本ではお年寄りに席をゆずる文化があるんですよ」

と言えたのにな。と思いました。 

外国に行かなくても、外国語を話したい機会は意外とあるものですね。KK

活躍できる人物

先日、2019年開校予定の大阪市立水都国際中学校・高等学校の学校説明会が実施されました。公設民営で学校法人YMCAが委託先に決まっています。ここで、「国際バカロレア」という言葉が出てきます。文部科学省のホームページには、「国際バカロレア機構が提供する国際的な教育プログラムで、1968年、チャレンジに満ちた総合的な教育プログラムとして、世界の複雑さを理解して、そのことに対処できる生徒を育成し、生徒に対し、未来へ責任ある行動をとるための態度とスキルを身に付けさせるとともに、国際的に通用する大学入学資格(国際バカロレア資格)を与え、大学進学へのルートを確保することを目的として設置。」と書かれています。

 グローバル人材が求められる中、リーダーシップとコミュニケーション能力の育成のため様々なプログラムが導入されています。オリンピックで活躍した選手を見ていると、自己表現と共に、相手を思いやる気持ちが注目されました。どのような教育を経たとしても、相互理解できる人物に成長することの大切さを感じました。そうできればどのような場面でも活躍できるのではないでしょうか。(YW)

言葉の力

このオリンピックで言葉の持つ力を改めて知らされました。

その一人はフィギアスケート男子シングルで金メダルを獲得した羽生結弦選手で、

個人ショートプログラム後のインタビューで彼が口にした「僕は五輪を知っている」

この言葉が66年ぶりという連覇達成の重みを増す存在となり、後世に語り継ぐべき名言となったといえるでしょう。

もうひとりの言葉はスピードスケートの日本女子で史上初めて金メダリストとなった小平奈緒さんの「メダルを獲ってどういう人生を生きていくかが大事。戦ってきた証だし、支えていただいた証。」

このオリンピックでは、他にもスポーツマンとしてだけではなく、リスペクトできるアスリート達をたくさん発見しましたが、羽生結弦君と小平奈緒さんのこのふたりは、本当に別格であり、かっこよすぎですね!

MG                        

卒業作品展

先日、訪問した学校で卒業作品展が開催されていました。

その学校には美術コースがあり、水彩画、油絵、写真、中には将来住んでみたい家の模型などもありました。

高校生活3年間で学び、体験したことが作品に反映されているんだなぁと感じることのできる作品ばかりでした。

この学校には、セブ島での英語キャンプに参加してくれた生徒もいて、今年卒業を迎えた生徒もいます。

学校で見かけると、手を振ってくれたり、声をかけてくれたり、キャンプが終わっても変わらずに接してくれることを本当にうれしく思います。

卒業してまた新たな挑戦が始まると思いますが、高校生活で学んだこと、出会った友達を大切に進んでほしいと思います。

私も陰ながら応援しています。

TN