IT人材の不足

2020年度から小学校でも必修となるプログラミング教育。

少しずつITに対応できるような人材を育てる動きになっては来てはいますが、

実は経済産業省の試算ではすでにIT人材が30万人近く不足している状態だという。

ITがどんどん進化していってはいますが、人が追い付いていない状況で、IT人材の不足状況はますます進んでいくと予想されています。

それもそのはず。私たちの世代は学校でプログラミングなんて学んでこなかったので、何をどのように指導すればいいのかわからないのですから。

教育ももちろん予算はあるとは思うのですが、より良い教育を受けてもらって人材を育てていくために、いろんな取り組みや企業とのタイアップなど考えていってもらいたいです。

アニメーション

近畿からは程遠い学校ではありますが、東海大学山形高校で新たな取り組みをされるようです。

選択科目の1つとして【アニメーション科目】を設けるとのこと。

確かに日本のアニメ文化は世界的にも有名ではありますが、普通科の学校でこういった科目を設けるのは非常に珍しいのではないでしょうか。

今の子どもたちが当たり前のようにアニメを観たり、ゲームをしたりしているが、実際にどのような仕組みになっているのかを知るきっかけとしては非常にいいのではないかと思います。

興味を持つものを探究することでより深い知識が得られるので、こういった取り組みをすることによるリスクはあるかもしれないですが、ぜひとも成功してほしいです。

部活動の変化

各学校の部活動。

メジャーなものからマイナーなものまでさまざまありますが、ついにこんなものまで出てきたようです。

 

【ヨガ部】

 

確かに近年女性の間でかなり人気にはなってきていますが、まさか部活動として登場することになるとは…

高校生の女子部活加入率は全体的にかなり低いようなので、ヨガ部が盛んになれば加入率の改善につながるかもしれないですね。

私立教員採用強化セミナー

922日、106日、1020日と3回にわたって、教員を志している方対象に、

『私立教員採用強化セミナー』を実施いたしました。

3日間とも盛況で、いずれの日も会場がほぼ満席となりました。

大阪体育大学浪商中学校・高等学校校長 清水 俊彦様

京都産業大学附属中学校・高等学校校長 福家 崇明様

金蘭会高等学校・中学校 校長 田中 好浩様

ご講演いただきありがとうございました。

午前5時間制

東京都目黒区の小学校で導入している午前5時間制授業。

一般的には午前に4時間授業を行ってから給食。昼からは1時間ないしは2時間授業を行って下校のパターンが多いが、午前中に5時間授業を行うのは驚きです。

もちろん授業時間も40分と短縮しているようですが、実施している小学校の発表によると成果は得られているとのことです。

大きな利点としては、放課後の時間の確保ができるようになったということ。

教員の研修や研究活動に充てることもできれば、家庭学習や宿題に一人で取り組めない子どもに対しての個別指導に充てることもできる。

今は放課後の時間を学童などで過ごす生徒も多くなってきているが、学校で面倒を見てくれるのは非常にありがたいですね。

AIの学校相談

10月より長野県塩尻市で、保護者からの質問に答えてくれるAIを導入したとのこと。

まだ導入したばかりなので、定型的な答えであったり、結局は相談窓口の電話番号が表示されるという段階ではありますが、今後多くの質問が寄せられるとAIが向上し、より適切な回答ができるようになると期待している。

時代はどんどん進化していってますね。

メルカリ

みなさんもご存じのフリマアプリ【メルカリ】

(私は一切使ったこともないですが…)

何やら小中学生の夏休みの宿題(作文やら工作やら)が売買されているということで問題になり、8月下旬にそういったことは廃止することになったようですが、

今回はその話題ではなく、逆に面白い記事を見つけました。

 

小学1年生の男の子が自分で手作りのアクセサリーを作って出品したとか…

もちろん保護者の方の手も借りてですが、自分でものを作り上げる、流通の仕組みを知る、損益を知る、社会に出て役立つ知識を得られるので、小学1年生のうちからいい経験ができたのではないかと大変感心しました。

ゲームのやりすぎと子供の学力

なんとも恐ろしい調査結果が発表されました。

【ゲームのやりすぎは、学業成績に影響が見られない】

オーストリアの心理学者の調査ではありますが、1日に最大8時間ゲームで遊んでいる子供でも影響はごく僅かであったようです。

別の調査では2時間以上は大きな影響があると言われていますが…

ゲーム自体を否定するつもりはありません。

私自身も学生時代を振り返ると、サイコロを転がして日本全国を列車で旅し、物件を購入してお金を貯めるゲームを通じて、日本の地名やその土地の特産物を勉強した記憶があります。

ゲームからでも学べることはあるかもしれませんが、やはりやりすぎは毒であることは間違いないと思うのですが…

これからの季節

9月も中旬となり、少しずつ涼しくなってきたような気がします。

今夏はとにかく猛暑、酷暑!

熱中症になる方が多く(私もなりました…)、とにかく暑い夏でした。

夏が終わって早々、驚きのニュースもありました。

福岡県の高校で雨天の中体育祭を実施したところ、36名が低体温症で倒れたとか…。

さらには東京の小学校ではすでにインフルエンザが流行しており、学級閉鎖になっている学校もあるだとか…

気温の変化が本当に激しいです。皆様くれぐれもご自愛くださいませ。

学校に求めること

先日あるセミナーへ行ってきました。

1部では主催者の中学受験に関する分析

2部では塾や教材会社などの方をお招きしてのパネルディスカッションでした。

その中で、私が印象に残ったことを書いてみます。

2部のパネルディスカッションでの質問。

中学受験を考えている生徒や保護者が学校に求めることは何でしょうか?という問いに対して、

大学の進学実績はもちろんなのですが、以下のように回答された方がいらっしゃいました。

 

“新しい変化に対して、ワクワクする気持ちにさせてくれるような指導をしてくれるか”

 

昨年こうしていたから今年もこうしよう。

前回もこの方法だったから同じでいいんじゃないか。

など私たちも小さなことだとしても何かを変えるとなると上記のような言い訳をしてそのままにしてしまうことが多いような気がします。

今は本当に目まぐるしく変わっていく時代。

ちょっとの変化でも楽しめるような気持ちをもって何事にも取り組まないと、置いてけぼりを食らってしまいます。

私自身も気を引き締めて取り組んでいきたいです。